ありんす

じゃーぴーきっく!とは?!

じゃーぴーきっく! 
はうすねがいます!

こんにちはーー。 ありんすーー。 

すごいなあ。 

すごすぎる。 

この言葉の威力はすごい。 

瞬く間に拡散されている。 

これは、有名な宇都宮の倉持仁院長先生が、言い放ったお言葉。 

「基礎免疫」については、前回の記事の通り、総突っ込みで2日にわたってトレンド入り。 

基礎免疫
それは一体なんぞ基礎免疫とは?!...

それについては、下記の通り院長がご説明をされていた。

なるほど、この図を見ると、ワクチン未接種の青い点が完全に抗体価0で横並び!!

ワクチン接種のオレンジ色の点は、抗体価25000でカンスト横並び!! 

基礎免疫すげえ、、

てか、ワクチン未接種は、抗体価完全にゼロじゃねえか。 やべえ。。

それよりもじゃーぴーきっく! 

これまた、おそろしく謎ワード。 

すさまじい威力や。。 

このワードのセンス。 

これは、『基礎免疫ってなんやねーーん』、と井上正康先生(ご本人かどうかは定かではない)からの突っ込みに対して、倉持院長が『じゃーぴーきっく!』と突っ込んだもの。 

いやーーー、わからん。 

これまた、わからん。 

基礎免疫でバズらせた後、今度はじゃーぴーきっく! 

恐ろしいワードのセンス。 

ネットの反応

やはりみな、理解できないようだ。

何かの誤植かと思いきや、プロフィールにまで『じゃーぴーおこきっく!はうすねがいまつ!』と書かれていらっしゃる。。。

これは誤植ではないということだ。 

その後、こうも呟かれている。

イミフヨシヨシ、、これまたやべえが、もう考えても仕方がない。 

それより、

『お家にお帰り! はうす!』 

わかった!

これで間違いなく、はうすねがいます!の方の意味はわかった。 

犬を飼っていたことがある方はおわかりだろうが、ハウス!は、犬へのしつけの言葉。

ケージやクレートに、犬が自分から入るように日頃から、「ハウス!」と呼んだら、そこに入るようにしつけをするのだ。

つまりは、院長は『あーだこーだと寄ってくるでないよ。そちらの陣営に戻っていな!』とおっしゃいたいということだね。 

なんと角が立たない、優しさにあふれた言葉なんだ。。 

では、じゃーぴー、これは一体何だ。。。 

『じゃーぴー』でGoogle検索。 

全部バラバラで、それらしい言葉は全くヒットしない。 

ならば、英語はどうだ。 

“Jerpy”で検索。 

Urban dictionaryというサイトで発見。

Jerpy
A cool fluffy jacket, often a sherpa jacket. The word comes from the amalgamation of the words “Jacket” and “Sherpa”.
“Man, I love this new jacket I picked up.”
“Yeah, you’re seriously getting jammy in the jerpy.”


クールなふわふわのジャケット、シェルパジャケットが多い。「ジャケット」と「シェルパ」を合わせた造語。
「ねえ、私が手にしたこの新しいジャケットが大好きよ。」
「ええ、あなたはジャーピーで真剣にジャミーになっています。」

「じゃーぴーで真剣にジャミーになっている」ってなんだ。。。 

シェルパジャケットってこういうのか。 

なるほど、ふわふわだ。 

院長のアイコンもウサギだし、ふわふわを連想させる。 

こりゃあ。 

うさぎのふわふわキックってとこかな!

やっさしーーー!!

と思ったら、頭が固いってオレ。 

ジャンピングキック、、これ答えっしょ。。

「どらーー!あっち行ってろ」ってことやね。 

よく見ると、プロフィールにも「じゃーぴーおこきっく!」と書いているしな。

しかし、ジャンピングを”じゃーぴー”とおっしゃるとは、、かわいい、かわいすぎる。 

ありそうでなかった。。 

センスがはじけている。 

ただし、倉持先生並みの実力をお持ちでないと、これを言ったところで、あんなに反響は得られないだろう。

今後もますます院長のお言葉から目が離せない。 

それではーーーー。 またーーーー。