押すねえ。
リンク踏んだねえ。
知らんよおおお??
反ワクのブログだよw
アカウント乗っ取られっかもよww
急にてめえのアカウントが出会い系のアプリの紹介し始めたからって、オレのせいにすんなよwww
まあ、バリバリにデジタルタトゥーを残していくオレの方がリスキーかあww
あはあーーーwww
こんちはーー。 ありんすーー。
前回の投稿でね、それはやめてくれってやつ話したね。
『言いたいことがありんすさんは「〇ね」とか、先生の猫や作品に対する悪口を言ってましたよ』っていう、根も葉もないことを言うのはやめてくれよな、
って話をしたね。
実は、それ以上にやめてほしいことがあってね。
こっちの方がよく見かけるんだけど。
「周りの反ワクにおだてられて言いたいことがありんすの発言が過激になった。」 系のやつ。
これ何が許せんって、オレの周りの人に責任があるみたいな言い方してるところよね。
シンプルに、うるせえ、んなわけあるか、○○が! うんこ食ってろ、と言いたい。
はっきり言ってそんなことあるわけねえんだわ。
オレがやってきたことは、全部オレの意志でやってきたことであって、だれかにおだてられたから、とか、誰かにこう言ってくれと頼まれてやったわけねえんだわ。
ぶっちゃけ、オレもっと前の方が、強めの口調だった。
まー――ったく、味方がいない、一個もいいねが付かない中、先生方を慕う人たちからむしろ、あれやこれや言われながら、時にいい加減なことも言いながら、やってきたんだわ。
まあ、それがよいかどうかは別としてな。
あのあとから、こんなにフォローしてくれる人が増えたけど、当初は全然いなくて、このまま孤独で、味方してくれる人はいないんだろうなってずっと思ってたくらいだ。
どちらかというと、反ワクからも、けむたがられていたところあったもんw
そりゃそうだわ、こんな誰に対しても草生やしてほぼ丁寧語も使わないキャラwwwあんま近づきたくわねえわなwww
オレ自身も、反ワクも頭おかしなことばかり言ってる連中多かったから、距離を置いていたところもある。
そんなこんなで、オレは群れるのは、無理だわと思っていたくらいなんよ。
そんなのが、誰かにおだて上げられたからとか、祭り上げられたとか、そんな風に思うはずがないんだわ。
オレは自分が尊敬している人や同じ思いを共有している人たちを、貶められるのが我慢ならなくて、それが強い言葉になっていたん。
そういうわけで、他の人にも責任があるとか、持ち上げたくせに誰も責任を取ろうとしないとか、そういうのは断固やめていただきたいね。
今は、むしろ数えきれないくらいの励ましのメッセージを受けて、本当に言葉にできないほどうれしくて、恩返ししきれないくらいだ。
親身にアドバイスをくれたり、健康のこと気を遣ってくれたり、元気が付く音楽を教えてくれたり、オレにはもったいなすぎるくらいだ。
最高に感謝だ!!みんなありがとう!!!
3000回大好き!!
さて、話がウルトラ変わって、狙い通りだwwwってことを話したい。
こんな投稿を見かける。
「言いたいことがありんすのブログを読んだが、共感性羞恥が激しすぎて、最後までとても読めん」
「話題の言いたいことがありんすをウォッチしていたが、ブログがきつい、イタイタしすぎる。切るわ。」
「キッッッッツい、こんなの最後まで読めるやついんの?」
もうね、笑えるくらい狙い通り!なんよねww
とくに、一投稿目の自己紹介記事は、イタイタしさ全開にした笑
どうやww読むのキッッッッツいだろうwwwっていう内容にしてやった笑
(嘘やww本当は一生懸命書いたつもりが、結果的に想像以上に痛々しかったw)
どうしてもね、ツイッターだと直接表示されて丸裸だから、ジム行ったーとか、飯食ったーとか、何を言ったところで、スクショ取られたり、やたらとウザイツッコミばかりだったり、オレどうしても反応してしまう。
ブログだと、クリックしなくてはならない、最後まで読まなきゃならない。
スクショも構造上とりづらい。
むしろ、140文字の10倍以上の文字量で、どっぷりとありんすワールド沼に踏み込んでもらうわけ。
すると、見ての通り、1投稿目、2投稿目、3投稿目と来て、オレへの心ないリプも明らかに減ってきたわけね。
1投稿目なんて、「お前の遺書にはぴったりだな!」とかリプしてきたやつがいたが、しっかり凍結されておったwww
そのほかも、3つくらいアカウントが凍結やアカウントを削除しているのを見た。
みんな通報ありがとう!
ここなら、言いたいことも誤解なきように言える。
逃げたと思われること上等だが、これしかないと思ったんよ。
元気に綴るありんすを見せてあげられて、皆に心配をかけなくて済むしな。
そんなわけで、次もまたここで投稿するよん。
いっぱいコメントとメッセージありがとう!!
皆の応援が確実に勇気になっている!
大好きだ!!
最近は、あの時以上に、おどろくことばかりが身の回りで起こっている!!
それではー――。 またー―――。